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自宅10GbEネットワーク環境を構築する方法:在宅勤務・ビデオ会議が快適に

家庭内10Gネットワーク改造(10ギガビット・イーサネットの構築)

2021年4月26日 に投稿された


 インターネット回線が遅かったり、ライブ配信の映像画質が落ちたり、Wi-Fiに繋がりにくかったりする現象に困ったことがあるでしょうか。

 インターネットユーザーの爆発的な増加に伴い、コンテンツの配信、視聴、ダウンロードなどといったインターネットトラフィックも著しく急増した。

 10GbEネットワークを構築することで、超高速のインターネット回線を手に入れ、複数台の端末をインターネットに接続することができる。もちろん、高品質で安定したネットワークパフォーマンスを実現するために、10G対応の光回線、コスパの良いネットワーク機器とケーブル線材が欠かせない。これから、家庭内10GbEネットワークの構築に当たって、関連知識と必要な機器について詳しく説明する。

1GbE vs 10GbE

 現在主流になっている1GbE(1000BASE-T)を遥かに超えた10GbE(10BASE-T)の通信速度は1GbEの10倍である(理論上)。

10GBASE対応のLANケーブル

 10BASE-Tを利用するのに、それに対応するLANケーブルのカテゴリを把握する必要がある。LANケーブルの配線についてはLANケーブルCat5、Cat5e、Cat6、Cat6a、Cat7、Cat8の規格、仕様、特徴について解説をご覧ください。


カテゴリ 通信速度 周波数
Cat6a 10Gbps 500MHz
Cat7 10Gbps 500MHz
Cat8 40Gbps 2000MHz



NIC(ネットワークインターフェースカード/LANカード)

 ネットワークインターフェスカード、通称NIC(Network Interface Card、下記NICと呼ぶ)です。拡張装置として、ネットワークの接続に必要とされます。NICはプリント基板として、ネットワーク関連機器とネットワーク間の通信を実現するための拡張装置である。現在では、内蔵型NICはコンピュータやネットワークサーバーに普及している。それ以外、サーバー用イーサネットカードのようなデバイスの拡張スロットに挿入するタイプも存在する。


10GBASE対応スイッチングハブ

 4*10G SFP+ポート・24*1G ポートの10G スイッチングハブ S3900-24T4Sでは家庭内ネットワーク構築の核心となり、各部屋に設置されたパソコンやサーバーに有線接続し、快適な10Gインターネット回線を実現できる。Cat6ケーブルを経由し、ルーターとの接続により家庭内の電気製品や端末を無線・有線接続で利用できる。


10GBASE-T 光トランシーバ

 10G SFP+ポートやネットワークLANカードを利用する際に、10BASE-T光トランシーバもしくはDAC(ダイレクトアタッチケーブル)が必要である。

まとめ

10Gネットワーク構築において、10G対応の光回線を契約する必要もある。技術発展に伴い、10ギガビット対応のネットワーク機器と関連製品の値段もより安くなると考えられる。自宅のネットワーク環境・間取りを踏まえた上で機器を導入することをおすすめする。

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