キャンセル
https://media.fs.com/images/community/uploads/post/202204/26/post35-400g-mfkoczvkyg.gif

400Gへ移行:サーバーにもたらす超高速通信

データセンターの400Gアップグレード

2022年4月26日 に投稿された

FS.COM|10G/25G/40G/100G/400G光トランシーバ

クラウド・コンピューティングや人工知能の利活用が活発になるにつれて、100Gイーサネットから超高速・低消費電力を備えた400Gネットワークへの移行は途切れなく突き進んでいる。将来性のある進歩しつつある技術として、400Gイーサネットは高速かつ大容量を実現し、100GbEから400GbEへの効率的なアップグレードを提供しています。

目次

標準化された「400G-SR4.2」と「400G-SR8」

サーバーを接続する400G光トランシーバ

サーバーを接続する400Gネットワーク

標準化された「400G-SR4.2」と「400G-SR8」

400GBASE-SR4.2は、実質上400G BiDi MSA策定の「400G-BD4.2」と同じく、4ペア8本の光ファイバーを利用して850nmと910nmの2波長で伝送する。最大通信距離は70m(OM3)、100m(OM4)、150m(OM5)までである。

 下記の図に示すとおり、左側はTR(送信-受信)で表記され、850nm波長での送信(Tx)と910nm波長での受信(Rx)をサポートする。その反対側はRT(受信-送信)で表記され、850nm波長での受信(Rx)と910nm波長での送信(Tx)をサポートする。



「400GBASE-SR4.2」の仕組み

関連記事:400G-SR4.2と400G-SR8の違い、IEEE 802.3cmによる規格標準化]

400GBASE-SR8は8ペア16本の光ファイバーを利用して840~860nm波長で伝送する。到達距離はOM3で70m、OM4/5で100mである。ただ、400GBASE-SR4.2とは違い、400GBASE-SR8は1ペア2本の光ファイバーが送信と受信を行い、850nm波長で50Gbpsを通すという通信規格である。

サーバーを接続する400G光トランシーバ

QSFP-DD DR4

MPO 12芯から4*LCデュプレックスブレークアウトケーブルまでQSFP-DD DR4と4* 100G DRを接続します。

QSFP-DD DR4 to 4x 100G Breakout Connection

関連記事:「400G QSFP-DD光トランシーバの種類別紹介


400G QSFP-DD XDR4/DR4+

400G光モジュールには拡張バージョン、つまり400G QSFP-DD XDR4 / DR4 +があります。400G QSFP-DD XDR4モジュールと4つのQSFP-DD 100G FRモジュールをMPO-12から4つのデュプレックスLCケーブルで接続します。

400G QSFP-DD XDR4 to 4× 100G Connection

サーバーを接続する400Gネットワーク

 導入者の独自の400G要求を満たすために、FSは400Gスイッチ、光トランシーバ、光ファイバケーブルなどの完全なポートフォリオを提供しています。FS 400Gソリューションはネットワーク全体の効率を向上させると同時に、安全性、カスタマイズ性、ビジネスの収益性と持続可能性を高めることが可能となります。そのため、FSはクラウド事業者、サービスプロバイダー、トラフィック増に悩む企業などにとっては、理想的な選択肢となります。下図はFS 400Gポートフォリオを使用した高密度400Gソリューションです。


サーバーを接続する400Gネットワーク
135

おすすめのコンテンツ