24時間365日営業ご安心!コンビニの防犯・監視システムの設置が効果的
Updated on 6月 7, 2022
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配置場所
設置場所によって、選択する防犯カメラが異なります。
室外ー駐輪場・出外入口
室内ーレジ・商品棚
室内ー商品倉庫・オフィス
店長やスタッフさんが店の利益を奪ったような内部不正なことはよくあります。そのように従業員の不正ほど悲しいものはありません。それゆえ、内部不正を防ぐために、倉庫とオフィスで防犯カメラを設置する必要があります。 無人倉庫でデイナイト屋外一体型カメラで昼夜を関わらず、商品の在庫を確認し、倉庫を監視し、盗難や不正を防止します。 オフィスで音声ユニット付けの防犯カメラにより、従業員の不正を抑えます。防犯カメラシステムの構成図

違い | アナログカメラ | デジタルカメラ |
---|---|---|
メリット | 映像に遅延がなく、すぐ見られる メンテナンス簡単 | 高画質 高い拡張性 遠隔操作・監視が可能 配線が簡単 |
デメリット | 画質の劣化 低い拡張性 配線が複雑 | ネットワーク構成が必要 復旧・設定・メンテナンス・セキュリティ対策が必要 |
保存時間
「コンビニに入ってからずっと映られるのはちょっといや気味です。」「それに、誰かその映像を見て自分の情報を漏らすかもしれない」と心配する人がありますね。 実は、絶対ある時間まで保存できるとは無理です。防犯カメラの保存期限は店舗や地方によって、異なります。普通、映像データの保存時間は約1週間から1か月ぐらいです。しかしながら、コンビニに設置するHDDインターフェース付きのNVR(最大10TB/HDD)により、大容量でも2か月ぐらい記録できます。個人情報を保護する目的からすれば、オフィスでネットワークレコータを設置する同時に、レコータの利用者を限定します。これにより、一般の人は記録された映像が見られません。基本的に警察から依頼があった場合のみです。 0
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