キャンセル
https://media.fs.com/images/community/uploads/post/202012/30/1-5-5.jpg

「FS 新発売予定」Wi-Fi6対応の次世代アクセスポイント

高性能チップ内蔵によって、競争激化のネットワークソリューション市場で優位に立つ

2020年10月22日 に投稿された

「FSニュース」10月末に発売予定だったWi-Fi6対応のFS次世代アクセスポイントは今主流の米Broadcom社WI-FIチップを搭載し、高速で安定したキャンパス向けネットワークソリューションの構築を実現することが可能です。

Wi-Fi6(802.11ax)は新たな次世代Wi-Fi規格として、高速データ通信と複数台デバイスの同時接続に対応できます。その新しいWi-Fi規格の本格導入によって、Wi-Fi6対応の新製品(アクセスポイント、スマホ、パソコンなどの端末)は次々と誕生し、Wi-Fi6対応の次世代ネットワークへの移行ブームがもたらされかねません。Wi-Fiチップ、ワイヤレスネットワークを構築するのに欠かせないコアとして、ネットワーク業界の今後を左右していると言っても過言ではありません。すでに米Boardcom社、Qualcomm社、Marvell社などのチップメーカーがWi-Fi6無線LAN市場に参入したため、今後の競争はますます激しくなることが予想されます。

競争が日々激しくなってくる無線LAN業界において、米Broadcom社はWi-Fi6対応のネットワークソリューションをめぐる技術革新に取り組み、市場シェアの拡大を目指し、業界トップクラスに入ることに成功しました。2017年8月、米Broadcom社が業界初のWi-Fi6(802.11ax)に向けた統合的なソリューション及びWi-Fi6対応のチップを発表したことからすでに三年間経て、そのチップもWi-Fi6対応のアクセスポイントに実装されました。OFDMA(直交周波数分割多元接続、Orthogonal frequency-division multiple access)、MU-MIMO(Multi User MIMO、複数の端末にデータを送信できる技術)、TWT(Target Wake Time、Wi-Fiによって無駄に電力を消費しなくて済む技術)、BSS Coloring(”BSS Color”というフィールドを追加し、自BSSの通信か他BSSの通信かを明確にする)などのWi-Fi6関連技術を活用するチップを搭載することで、米Broadcom社によるWi-Fi6に対応するネットワークソリューションはWi-Fi5時代と比べて、飛躍的な進化を果たしました。米Broadcom社のWi-Fi6に対応するネットワークソリューションは着実にデータ通信速度(アップロード・ダウンロード)の改善・通信エリアの範囲拡大・より長いバッテリー寿命を実現しました。

米Broadcom社による無線LANインフラの構築に向けたSoCソリューションが世界的に評価されることを見計らって、FSは米Broadcom社のBCM43694、BCM47622、BCM49408、BCM43520チップを自社のWi-Fi6に対応するアクセスポイントに搭載することを決めました。Wi-Fi6対応のチップを搭載することで、お客様のニーズに見合うネットワークを構築し、高速で安定したデータ通信を実現することができます。Wi-Fi5の標準規格を踏まえ、FSはWi-Fi6アクセスポイントのコーディング及びスケジューリングモードを改善することで、周波数リソースの空間再利用を促進しました。ネットワーク内のアクセスポイントは同時に複数のユーザーとデータ通信を行なえるようになったため、高速度・大容量・低遅延・省エネの次世代ネットワークの構築を実現することが可能です。



Wi-Fi6の普及に伴い、それに対応する設備に搭載されたチップに関連するソリューションも極めて重要視されてきました。なぜなら、搭載したチップの優劣によって、設備ないしネットワークの性能やクオリティが決まるわけです。お客様により最適な製品かつソリューションを提供するために、FSは常に努力しています。業界のトップクラスに入る米Broadcom社のチップを搭載したWi-Fi6アクセスポイントは間違いなく法人向けソリューションに最適、ネットワーク遅延やトラフィック負荷などの問題を解消することも問題になりません。


344

おすすめのコンテンツ